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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-03-22 第196回国会 参議院 環境委員会 第4号

さらに、環境省では、ノンフロン化を後押しするために、業務用冷凍冷蔵機器に対する省エネ型ノンフロン機器導入助成支援をいたしております。冷凍冷蔵倉庫食品製造工場スーパーコンビニエンスストア等における昨年度までの三年間で約千五百の事業者にノンフロン機器導入されたところであり、今後とも環境省として引き続き御支援をしてまいりたいという予定でございます。  以上です。

笹川博義

2017-12-07 第195回国会 参議院 環境委員会 第2号

ども環境省では、現在、業務用冷凍冷蔵機器に対する省エネ型ノンフロン機器導入助成支援をしておりまして、冷凍冷蔵倉庫食品製造工場スーパーコンビニエンスストアなどにおきまして、昨年までの三年間で約一千五百事業所にノンフロン機器導入されたところでございます。今後も引き続き支援をしていく予定でございます。

森下哲

2013-10-29 第185回国会 衆議院 環境委員会 第1号

また、投資減税措置によりノンフロン機器の幅広い活用を促進いたします。  国際的には、二国間クレジット制度などを通じ、我が国のすぐれた環境技術で世界の低炭素化に貢献し、国内経済活性化にもつなげます。また、来月ポーランドで開催されるCOP19での新たな国際的な枠組みの構築に向けた交渉に貢献いたします。  次に、内閣府特命担当大臣として、原子力防災にも取り組みます。  

石原伸晃

2013-10-29 第185回国会 参議院 環境委員会 第1号

成長戦略の一環として環境投資を促進する観点から、さきに公表された成長戦略の当面の実行方針に、ノンフロン機器や低炭素化設備等への投資減税措置が盛り込まれました。環境省としてもその幅広い活用を推進します。また、税制全体のグリーン化環境教育の促進などに取り組みます。  加えて、平成二十七年夏を目途に、地球温暖化による影響に適応するための政府レベルの計画を作成するべく検討を進めます。  

石原伸晃

2013-05-30 第183回国会 参議院 環境委員会 第9号

政府参考人渡邊宏君) 当省によりますノンフロン製品の転換を促進する事業につきましては、御指摘のように、一つは先導的な技術を用いた省エネ性能に優れたノンフロン機器実証導入、この補助、それから二つ目技術開発支援、この二つでございます。  前者の実証導入補助でございますが、平成二十二年から二十四年、三か年にかけまして合計十二・五億円、十七件の助成件数でございます。

渡邊宏

2013-05-30 第183回国会 参議院 環境委員会 第9号

そして、今回の質問に当たりまして、フロン機器からノンフロン機器への代替を行う際、その金額、先ほど西村委員の方からもお話がありましたが、これ単純に比較してみますと、フロン機器とノンフロン機器で約二倍コストが違います。これはなかなか、企業側からすれば、代替コストを考えると思うように代替が進まないと思うんです。

青木一彦

2013-04-26 第183回国会 衆議院 環境委員会 第8号

渡邊政府参考人 経済産業省におきます支援でございますが、一つは、先導的な技術を用いた省エネ性能にすぐれたノンフロン機器導入しようといたします小売業などの民間事業者方々に対しまして、当該機器導入事業費の一部を補助する、この事業実証事業として進めておりまして、二十五年度では四億七千万円を計上させていただいております。  

渡邊宏

2013-04-26 第183回国会 衆議院 環境委員会 第8号

渡邊政府参考人 まず、経済産業省におきましては、先導的な技術を用いた省エネ性能にすぐれたノンフロン機器導入しようとします小売業などの民間事業者方々に対しまして、当該設備導入事業費の一部を補助して実証を進めていただいております。また、高効率ノンフロン型空調機器技術開発支援させていただいております。  

渡邊宏

2013-04-26 第183回国会 衆議院 環境委員会 第8号

平成二十五年度の予算においては、ノンフロン機器の普及をより一層促進するため、平成二十四年度の二倍であります五億円を要求しておりまして、当該事業を拡充し、さらなる導入支援を推進をしていかなければならない、このように思っております。  ノンフロン機器導入事業者に対して、従来機とノンフロン機器の差額の三分の一を補助する、こういう制度になっております。

田中和徳

2006-05-09 第164回国会 衆議院 環境委員会 第10号

特に、ノンフロン機器を、また、そうした材質のものを普及するためには、また、開発するためには技術開発が一番重要であると思っております。既に、イソブタンなど地球温暖化にもオゾン層にも影響のない物質の使用も始まっていると伺っておりますが、脱HFCを含めまして、ノンフロン化に向けての経済産業省の取り組みを伺いたいと思います。

高木美智代

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